スポンサーサイト

この広告は60日以上更新がないブログに表示されております。
新しい記事を書くことで広告を消すことができます。
Posted by スポンサードリンク * - * -

You have some props to give, why not pay it forward?

 
またまたお久し振りですみません。見てる人いるかな。
日々是色々ありまして、書きたいことは沢山あるのですが、皆様お元気ですか?人によって価値観は色々で、どれが正しいっていうのはなくて、じゃあどうすればいいかというと、やっぱり知ること以外には無いんじゃないか、と思っている最近です。誰かのせいにするのは簡単なようで難しく、そして何より虚しいものでしょう?
笑っていればいいなんて言うつもりは無いけどね。

無知は罪、とある人が言っていた。そのときはそんなものかな、なんて思って聞いていたけど、その言葉の印象/輪郭/色形質感が日に日に濃くなっていくのを感じています。





で、最近の私が何で盛り上がっているかというと、BLIP.fm
これ、今月のはじめあたりからやっているんですが、音楽版のTwitterというか、膨大なストックの中から曲を検索して、曲と一緒につぶやけるTwitterみたいな感じ。中毒性があるのでTwitterみたいに生活の余白でちょこっとつぶやく人には向かないんだけど、音楽好きな人は楽しいと思います。
個人的にはここで嵐の曲にはいいのが多いなとか発見したり(2ndの曲が既に完成度高くて吃驚)、90's懐メロ大会になったりして楽しすぎ。ただし自分でトラックをアップロードできなくなってしまってます(ちょっと前まで出来ていたのですが、何かがあったんでしょうね)。なので「オレはこれなんです!」と主張するなら8tracksのほうがいいよねという感じ。逆にあの曲なんだっけ、とかいうとき結構便利で、FAITH NO MOREの「RV」とか聴けてほんとウレシイ。気軽でオンタイムなのがBLIP.fmという印象です。同じ好みの人や、興味のあるジャンルの人のplaylistを覗いたりfavしたりリプライしたり、もちろん聴いたりできます。
あとかつてOrkutでも思ったのですが、ブラジルの人って何かめちゃくちゃ詳しい人が多いというか、すげーなこいつっての大抵ブラジルをはじめラテンアメリカ系。ナンデ?BALLOONSファンとかも普通に居るらしい、何が起こってるんでしょうか。興味深いです。

私のBLIPはこちら



ネットでもリアルでもなんとなく感じることですが、今の若い子って教えてもらうという謙虚な気持ちが希薄な気がする。で、それはゆとり教育もそうだけどインターネットのせいなんだろうと思う。「ググリますから」みたいなのがあるんだろうな。
世代が変わることは当たり前だし、それ自体はとても楽しいことなんだけど、日本文化の美しさってのをもう少し大切にしたい。それは若者がってことじゃなくて、まず私が。

もちろん時代を踏まえてというのは言うまでもありません。
これについてはまた書きたいなと思うんだけど、ハイ。

とりあえずBLIP.fm楽しいのでやってみてね。
Posted by Ayana * comments(2) * -

諸々雑感と、8tracks




お久し振りすぎてすみません。
日々何をしていたかというと、人の結婚を祝ったりFabric集めたり有元葉子さんの素晴らしさに気付いたりして……いたのかな。ほんとは「最近行った展示」ということで、アネット・メサジェやゼラチンシルバーセッション、ピカソなどなどについて書きかけのものが半月ほど放置されてるんですが、もう今更……、という感じでとりあえず寝かせておきたいと思います。今挙げた3つはどれも素晴らしかった、とだけここには記す。

日々何となく記録というか、世の中に対する足跡みたいなものを残したいという欲求は少なからずあり、そういう私にとってweb上の日記(とはもう言わないのかしら)というツールは非常に好都合なんだろーなと常々思っておりました。
で、ここ最近今更ながらにTwitter始めておりまして、凄い面白いなと思っているんだけど、TwitterとblogとLast.fmとBloglinesと……極めつけは8tracks(というかmuxtape)。こーいうの全部総合的にやれちゃうのがもしかしてmixiなんだけど、そういう「元ネタ」的なところを利用すればする程、mixiはパクりの集大成だなと思ってしまって何か困ってます。
一ヶ所で出来るならそのほうがいいのかもしれないんだけど、mixiというフォーマットになると何かが途端に失われる。専門性なのかセンスなのか、それはわからないんだけど。
でも色々ある中で「いい出会い」みたいなのをくれるのもまたmixiなんだよね(人という意味で)。あと嵐の情報とかね。レビューはmixiでやってしまっているし(やや不本意)。何か上手く使い分ければいいんだろうけど、ちょっと時間がかかりそうです。紙というツールもあるしね。

みなさん来年の手帳はどうされましたか?

私は今年cafe eightのものを使っていて、もう最高でした。大絶賛。ただちょっと可愛すぎるので、ビジネスシーンなどでは甘く見られるかもしれない。というところを除けば言うことなし。なので来年も是非使いたいのだけど、まだ店頭に出ていないという……。クオバディスのこっちをうっかり買ってしまいそうなので早く出てほしいです。今年は中身も完全オリジナルということなので楽しみ。オススメです。

プライベートのメモ的なものについては、もはや全くもってMOLESKINEに対する信頼も興味も失ってしまいました。だからといってかわりになる手帳の存在が無く、今困ってます。でももう無印のA5で80円くらいのうっすいヤツでもいいかなとか思ってたりして。表紙にステッカー貼ったり落書きしたり、こういうのって30代まで続いてることが吃驚なんだけど、多分今後もやっていくんだろうな。



それと今更ですが困っていること2点。green休止と洋販の倒産。
前者はただでさえ着る服がわからなくて困っている矢先とゆーか、まぁファンまでいかないのでアレですが、理由が理由だけにちょっと残念。出産/育児が人として大事な営みなのはもちろんわかるけど、フィービー・フィロがクロエのデザイナーを辞めたときとはちょっと訳が違うよねって話。まぁ日本人は甘いということなのかもしれない。
それから洋販の件は本当に困っていて、ユトレヒトがpurpleとSELF SERVICEのディストリビュートはやってくれるそうでお願いしますという感じだけど、何か釈然としない。上記の色々なweb上のツールは無料で速くて能動/受動も自由自在。ってのはよくわかるし(利用していると尚更)、利用されなくなる本の側にも落ち度はあるだろうと思うんだけど……。まぁ、残るものは残るってことなのかもしれない。あとは残す側の「質」の問題ということかな。

そしてそれは本に限らずなのであって、ハイ。

とりあえず最近は『風姿花伝』が難しすぎるので先にこちらを読んでいる。



『縁は異なもの』- 白洲正子/河合隼雄

--

これも今更感ありますが、今の私にはドンピシャ(死語?)。能、両性具有、かくれ里。つまり日本ということなんだけど。非常におすすめです。私は澁澤龍彦みたいなのはあんまり食指が動かなくて、何でなんだろうと常々不思議だったのだけれども、こういう本に出会うと、ああ私はこーいう攻め方が好みだなと思う。

っていうかTwitterが日本で受け入れられている理由ってここにあるんじゃないのか。mixiのエコーでもいいんだけどさ。

何か徒然感が甚だしいのでこの辺で終わろうと思いますが、本日何がいちばん言いたいかといいますと、

8tracks始めました!

改めて私はHMV渋谷でいうと2Fではなくて3Fの人なんだなーとしみじみしております。やっぱ歴史があるってことなんすかね。割と残念。

Posted by Ayana * comments(8) * -

渚にて



@WOMBブース
ギャルい店でキャップを購入しました もてなそうですね


1日目行ってきました。
nenemmouse on the keys目当て。であとtoeとMAYURIさんも見ようかなーくらいだったんですけど、はい。とりあえずnenemが素晴らしかった、もう少し遅い時間だったら最高だったな。夕暮れに似合うライヴを炎天下に見るっていうのは……、っていう。でもそんな勿体無さを加味しても素晴らしかった。音も勿論だけどVJが凄くいい、ちょっと昔のdownyを思い出しましたね。
GANG GANG DANCE@nestに行くべきだったかな。

mouse on the keysまで時間があったので色々回りつつ、結局WOMBのブースに落ち着く。DJ OHNISHIさんとゆー人だったんですけど何か良かったです、お待たせしない感じの展開が渚にぴったりだったというか。特にクラブミュージックにおいては、あんまり音楽のジャンルってよく分からないですが、私が嫌悪するのってユーロビートくらいなのかもなと思ったりします。

で、mouseはさすがという感じでドラマ性高く、この人たちのいいところはダンスミュージックであるところだなぁとつくづく思う。もしかしてかつてのNINE DAYS WONDERもそうだったのかもしれないけど。
あとはJ-POPの感覚っていうか、日本人にしか出せないメロディとか展開ってものがあるように思うんだけど、mouseにはそれがあって、そこが素晴らしい。一般的なJ-POPという言葉の定義がわからないけれども、ここで私が言うその言葉にはSSWみたいなものも含まれていて、まぁはっぴいえんどからユーミン、ジャニーズはもちろん映画音楽やアニソンまでみたいな感じでしょうか?かっこいいものにもなるし恥ずかしいものにもなるんだけど、末端(表現として出来上がったもの)ではなくてその根底、核となるもの。それはある意味ニュートラルで、純粋にザ・ジャパニーズなものなのかなーと思います。それがmouseにはあるんだよね。もっと言うと、そういうのってBALLOONSには無いかもしれないです。
もちろんそれが無いのが悪いということではなく、でも、あると凄く強いのかなと思う。

toeについてはメタモのことがあったので、自分を叱咤激励する意味でもちょっと期待してたというか、願掛けみたいな気分で挑んだんですが、ねーねー、会場に居合わせていた方はいらっしゃいますか?楽しかったの?アレ。あんなに盛り上がっていたメタモで不謹慎にも「退屈」と思ってしまったオレですが、その100倍退屈でした。寝ました、つまんなすぎて。何か茹で過ぎたパスタみたいなライヴだった。
基本的に私はtoeが非常に好きだと思っていたし、かつて何度もライヴ観てその度に感動していたし、今後もそうだと思いたいわけなのですが、今回で、ああ、もう終了したかなと。何か幕が下りた感じがして、それは不可抗力っていうか……どうにもならないことなんだよね。それは決して「昔は良かったよね」みたいなことではなくて、歌が入ろうが、四つ打ち入ろうが、格好良ければ構わないし、実際初期の曲やられても何か違うなと思うばかり。
メタモのときも書いたけど、好きな人は好きだろうし、私はそうじゃなかった、それだけのこと。なんだれけども、やっぱり元々好きってだけに凄く悔しいというか、残念というか、やり切れない。でも、もう戻れない。そんな感じです。
あまりにも眠すぎるので中断。ぐったりと疲れてしまったのでMAYURIさんは断念して帰宅。



私は本当に音楽が好きなのだろうかと不安に思うことがある。

Posted by Ayana * comments(4) * -

不協和音




『月刊太田莉菜』写真by松田美由紀……ってのにも相当ビビりましたが、最新『PURPLE FASHION』にも吃驚。表紙がKate Moss by Mario Sorrentiなんだけど、ケイトの周りにヌードのマリオがまとわりついてシャッターボタンを押してるという……。のもさることながら、大々的にM/M(paris)が絡んでいます。すんごい不協和音。完全にエレン・フライスの面影なし。それはもう気持ちいいくらいです(『暮しの手帖』にエレンってのはむしろ鼻につきますね)。かろうじて別冊はハーモニー・コリン。連休中には買うぞー。『月刊太田莉菜』は買いません。松田龍平ももはや好きかどうかよくわかりません、何かこう嵐とか言ってる時点で最近恋愛対象みたいな目で男性を見てないなーと思ったり。老けるよね、実際。ですのでそれについては機会がありましたらぜひお願いしたいところです。

というわけで、話はガラリと変わるんだけど、最近DJということについて考えていて、というのも地道に集めていますFabricシリーズ。やはりM.A.N.D.Y.を超えるものはなかなかございませんが、まぁ色んな人が居るんだなーと。で、レコードを楽器のように扱えるかどうかっていう物差しだったり、単純に選曲のセンスはどうなんだっていう物差しだったり、流れとか、繋ぎがどうだとか……。判断基準も色々だな、と思ったりしています、わからないながらに。
何かこう、一本の映画を撮りました、みたいな「プレイ全体で一曲」タイプと、選曲にセンスがキラリな「〜曲入りオムニバステープ」タイプが居るのかな〜、とぼんやり考えます。
すると旦那がTheoについて「あんまりピンと来ない」ていうのがよくわかるというか、Theoって多分後者で、そこに込めるTheoの気持ちがどうであれ、旦那のストックと被るラインナップだからつまんないんだろうなと。別にこれなら家で聴けますから!みたいな。
で、じゃあどうして私はTheoが好きなのか、つったらあの不協和音とPEACEが混ざったみたいな質感、これに尽きる。なのですが、それはあくまでオムニバステープで、全体で一曲みたいなのとはちょっと違う。質感出すエフェクターを繋いでるに過ぎない、みたいな感じですかね。そう考えると凄く面白いなと思います。



先日トリエンナーレ行って来ました。全然見れなかったんだけど、見た中でベストはジョーン・ジョナス。寝たり笑ったり忙しかったのはマシュー・バーニー。あとフィシュリ&ヴァイスも良かったけどね。

感動する作品が回を追うごとに減っているのは老化のせいと思いたい。正直面白くなかったので、なんとかせねば。もう1日どっかで行くぞー。


トリエンナーレでアー写撮影の巻



んで、膀胱炎再発してます。
みなさまもお気をつけて。


Posted by Ayana * comments(2) * -

PSYCHEDELIC VIOLENCE CRIME OF VISUAL SHOCK.

すみませんこの写真があまりにもそれっぽかったのでつい。





で、メタモの感想です。
もう時間経っちゃったのでさらっと箇条書き。

◆まず今年のメタモ大賞。は、EYEのときのVJ遥ちゃん。素晴らしすぎました。PlANETでどーいったVJを?といぶかしく思っていましたが完璧でした。もうね、ほんとにね、天才ですよ、あの人は。

◆クラムボンのライヴに真面目に感動。
昔ASLNや9dwとの対バンで(ってもう2002年とかの話なんですね)矢野顕子のパクリだなーという印象しか持っておらず、そのうちアダム・ピアースと絡んできて「21世紀Olive代表選手」みたいなイメージが定着していたのですが、完全に払拭されました。涙が出ました、ほんとに。ハラショー!
でもこれ、CDで聴きたいとはあんまり思わないっす。

◆バリバリget physical musicな今、私が最も嫌悪する音楽はアーバンなカフェ系のソウルとジャズを足してディーヴァを振りかけてラウンジで割ったよーなテイストのやつです。かしこ。

◆EYE→THEOの繋ぎを楽しみにしていたオレ。しかし繋ぐことはせずフェイドアウトのあとReichではじまりました。うーん凄い、けど繋いでほしかった。なんとなく。

◆THEOは踊りっぱなしでした。時間帯的にディープなアンビエントばっかりだったらどうしようと危惧してましたが、私が好きなTHEOのDJという感じでした。たぶん、James BrownもStevie Wonderも、THEOのDJで5割増しみたいなところはある。上手く言えないんだけど、私はこの人の質感が本当に好きだなぁと思う。逆に原曲が好きでTHEOはそうでもないっていう旦那のよーな人もいるわけで、面白いです。

◆Pharoah Sanders/You've Got To Have Freedomで幸せ絶頂。

◆そんなTHEOですが何とPORTISHEADの『sour times』で終了(!)。

◆最高に楽しかったライヴは何と言ってもTONY ALLEN!これまたCDとかでは特に聴きたくないかなみたいな。本当に素晴らしかった。最近聴いているダンスミュージックのお陰で、昔よりリズムというものに馴染んできたような気がする。

◆ALBUM LEAFを聴きながら良く眠らせていただきました。

◆ブンブンを好きになることはもう多分一生ないかなーと。あ、プンプンもね。

◆G2Gは前述のとおりフュージョンにしか聴こえず。こちらも結局良く眠らせていただきました(つまんなくて)。
でもメンバーが「I AM UR」って書いてある信じられないTシャツを着ていたことは評価したい。

◆遠巻きに聴いてたCOBBLESTONE JAZZがなかなかよかったような。おぼろげながら。

◆toeのライヴは全然ピンと来ませんでした。ふーんって感じ。もちろん進化してるし、凄いバンドだし、山崎さん主役になってるし、雨も凄かったし、見る人が見れば神がかってたのかもしれない。けれども私にはスケールがいびつで退屈なライヴだった。まぁ、好きな人は好きだろうし、私はそうじゃなかった、それだけのことだ。

あと雨とか人の多さとか諸々オペレーション面での話題は、もう時間も経ってて面倒なので割愛。要所要所で難民の気分も味わいましたが(長蛇の列や大雨など)、まぁ今となっちゃあいい思い出ですな。
心残りはTHEOとまるかぶりだったManuel Gottsching。
ましゅーでぃあーはどうだったのかしら。旦那は5分と滞在しなかったと言っていたが。

最近思うのですが、バキバキのミニマルテクノみたいなやつ(ってどんなのかよく知らないですが)は、ヘッドホンで聴くほうが好きです。特にフロアで自己みたいなものと向かい合ったりとかしたくないしぃ〜。みたいなぁ〜。

つーことで、今年のメタモは音楽を満喫したなーという気持ちで一杯です。色々無理もしましたが行って良かった。いろんな人にありがとうを言いたいです。
Posted by Ayana * comments(3) * -

メタモ08



結局、参戦します。
目当てはTheo Parrish、Galaxy 2 Galaxy、Matthew Dear、あと一応ASHRA、つーことで。それからMAYURIさん。と、遥ちゃん(のアートワーク)。
なんかこう、3年ぶりということにも吃驚ですが、基本出演者がワンパターン化っつーか、メタモ色みたいなのが決まりきっていることにも吃驚です。あのときと比べてこう、みたいなのがあんまりないね。いや、いいんだけど。
ROVOがtoeに替わったくらいか。

まぁ私もいつまでもTheoの『Live in Detroit』聴いてる人間なんで。
せいぜいGalaxy 2 Galaxyで3年前の無念を晴らしたいと思います。

行かれる方は是非会場で乾杯しましょー。
Posted by Ayana * comments(3) * -

Let's Get Physical

ハイ、Let's Get Physicalといえばこの方ですよね。



私の中でOlivia Newton-Johnは、フィジカルでもカントリーロードでもなく『HAVE YOU NEVER BEEN MELLOW』なんだよね。
というのは大学のとき(だと思うんだけど……)、横浜のRecofanで中古LPを100円で買ったのが素晴らしくて。ジャケ買いなんですけどね。何かこう、明らかに本人のじゃ無くね?って感じのサインが表に施されてて。味出まくりで、いい買い物しましたね。

関係ないけど私が今までにかなり金を落としたレコード屋は横浜のRecofan、HMV、バナナレコード、元町のバナナレコード、伊勢佐木町のVirgin、関内のunion、そして本厚木のunionですね。今はダントツ渋谷のHMVです。渋谷のTOWERは昔から最上階の本屋専門なんだけど、New AgeとかDance Musicのコーナーをたまに見ると、だいぶ充実していて吃驚します。同じく渋谷や下北のunionも、行くと感動するんだけど、なかなか「今日はunion行くかー」ってならない。渋谷のHis Master's Voiceで大抵済ませます。あとAmazon。基本CD派なんで、CISCOが無くなってもそんなに悲しまなかったり。

で、何の話だっけ?
そーそー、Get Physical。です。今やGet Physicalと聞けばドイツに思いを馳せるまでになりました。getphysical。まだ全然ですが、レーベルでうわあ!と盛り上がるのも久々のような気がして嬉しい。
どー考えても一番好きなのはM.A.N.D.Y.だろうと思ってるのですが、先日Booka Shadeを購入しまして、うーん。やばいな。そしてこういう装丁凝ってるCDを見るにつけ、昔のどーしよーもないローファイなアーティストのCD(厚紙一枚ペロッて入ってて、ケースの立て付けも悪いやつ)はぼったくりじゃねーか?と憤慨したりして。例えばsebadohとか。
そーいう意味ではkillieは凄いなと感心しますです、ハイ。ま、日本のアーティストはローファイな人あんまり居ないと思うけど。



そんな訳でM.A.N.D.Y.をM/M(paris)のよーな存在としてねっとりと見つめている私であります。
遅いっつーの。オレ。
あうー。どうしようもないMountain Of Oneの数日前にはこんな愉快なイベントをやっていたなんて。UNITもやりおるな。じゃなくて、私が鈍感なだけです、ハイ。
Posted by Ayana * comments(3) * -

Southport Weekender Vol.7



JAZZナントカという名前が苦手でして、もともとJAZZにあんまり興味が無い上に、ジャズとかボサノバとか言われると、ああ、ちょっと遠慮しようかな、という気になってしまう。
懐かしいところで言うと、アプレミディ(カフェ)みたいな世界が好きではない、なんて、結局のところ、ピチカートが好きじゃないという悲しい母体のようなものがそもそもあるからに過ぎないのかも。
そーいえばBARFOUT!って先日久々に見たけど、いい男雑誌みたいになってますね。渋谷系時代が懐かしいぜ(私はラブタンくらいしか聴いてなかったけど)。

で、JAZZナントカ、ってのはジャズの進化系というのか、そーいった感じを連想させ、それがアプレミディに繋がってしまうということでしょうな。むしろThelonious Monkとかは割と好きなんですけど。

ま、そーいった偏見がこの盤で払拭されることを願っております。ってこれはミックスですが。
せいぜいMr.Scruffのほうだけ聴かないようにしよう。

スクラフのウェブサイトは毎度最高ですが、
しばらく見ないうちに凄いことになってました。
ほんと好きすぎてどうしようといった感じ。


ninja tunaって。



で、Fabricのシリーズが素晴らしすぎるので、いずれコンプリート目指したいとおもっております。今のところ、17,34,38〜41を所有。先は長いぜ。
Swayzakとかよさそうだな。
しかしこのカンペンみたいなパッケージを何とかしてほしいわ。

旦那がバンドをやっている関係で、ロックとかポストロックとかポストポストロックとか聴いているように見られることもあったりするんですが、意外とそうでもないというか。
むしろ昔は旦那より私の方が聴いてたと思うんですが、最近は全然そんなことないっす。
今TORTOISEの新譜が出たら買うか?つったら非常に謎である。
SEA&CAKEやMICE PARADEなんて絶対買わないし、まぁルイヴィル関連は買うと思いますが。

DJというものが未だによくわかっていないんですけど、色々聴くにつれ、やっぱTHEO PARRISHはすごいなと思う今日この頃。

つーことでtoeやクラムボンが見たいわけでは決して無いんだけどメタモに結構行きたいなと思ってたりして。




今流行っているのは改めてApparatです。これはEllen。
Posted by Ayana * comments(6) * -

UNIT 4th Anniv.



よーやく、来週にはMacが戻ってくる様子です。
ああよかった。
起動に信じられないくらい時間のかかっていたこの9.2も、最近はそれなりに勘を取り戻してきた様子。ことえりは相変わらずですけどね……。そしてIEはレイアウト崩れすぎで話になりません。mixiとかあんまり読めない。
当初修理に一ヶ月かかると聞いていたので、ほんとに安堵しています。できれば今後はこのiBookのお世話にはなりたくないな〜というのと、外付けHDの必要性を感じてみたりして。

で、金曜のUNITは仕事で疲れ過ぎていたのか、睡魔が襲い大変なことになってました。殆ど寝ていた、しかしFLYING RHYTHMSは最高でした。そしてMoritzさんたちはすんごい低音と、何と言うか、あーこの国からバウハウスが生まれたのも納得かもー。みたいな感慨深いライヴでした。ねちっこいミニマリズムっていうか。あと、だんだん加わったり、変化していくその過程みたいなのが。たまに、うっすら四つ打ちが聴こえる……。みたいなさ。その光を頼りにフロアも踊ってます!みたいな。いや、私は結構寝てたんだけどさ。
ほんとに私の状態が酷くて、MOOCHYですら寝てたというか。全体的にUNICEに居たかもしれない。寝てたから。でもHIKARU以外は全部堪能しましたよ、寝ながら。

アルコールも避けてたんだけどなぁ。寝ないでいい身体になりたい。

9時くらいに入ったんで、割と余裕にMoritzさんたちの一回目を拝見できたので良かったですが、日付け変わった辺りから激混みで閉口しました、寝ながら。

UNITはなんだろう、天井が高いのかな。混んでもあんまり圧迫感がないのはSHELTERと比べて良いところだと思います。比べるな。

先週JOAN OF ARCか何かが来ていたよね。
で、26日はこれだって。


このマークに弱い。



先日某ソウルメイトに「YELLOWにかわるクラブって何処になるんだろう」と問われ、確かにそーだなと。
WOMBか?とも思ったけどさ。ないよね。色々な人に問うと、比較的若者からはWOMBという声が挙がるそうですが……。でも、ねぇ。
とりあえず連れていけるクラブ、みたいなのって、YELLOWのほか、ありますぅ?
まぁ私はあんまりクラブ事情に精通しておりませんけど(最近UNITとERAしか行ってないような気がするし……)。

心当たりのある方はご一報を。
Posted by Ayana * comments(4) * -

3cmtour(続き)

さて、私は今、カレーを作りながら2001年製のiBook、OS9.2にてこれを書いております。IEです。ぜんっぜん動かねー。そして久し振りのことえりに感動して吐きそうです。どのくらい吐きそうかというと、例えば「はきそう」が「は起草」と変換されます。参ったね。あとタグが辞書登録されてて、「リンク」って打つと「A HREF="" target='blank'」とか出てきて泣ける。
で、OS9の、変にアンチエイリアス感のないところは大好きです、ヴィジュアル的にね。

ちなみに、夏のカレーに南瓜を入れるのはおすすめです。

CD-RWすらままならないこのiBookなので、何にもできません。写真取り込んでー、itunesで音楽きいてー、あれこれ、あれこれ。無くしてわかるその大切さ。
ということで、iMacをようやく修理に出しているわけなんですが、それというのも大形案件(オレにとって)が終わったからです。それというのがコレなんですね。


これが最終です

3cmtour4seasons12months。
のアートワークやらせていただきました。
私のアートワーク目当てで買う方は皆無と思いますが、内容はかなりのもんなので、全ての音楽を愛する人へ。ってのはちょっと言い過ぎかもしれないけど、3cmtour好きな人はもちろん、3cmtourに興味がある人と、3cmtourが嫌いな人は買ったほうがいいんじゃないですか。興味ない人は買う必要ないと思います。

しかし個人的な意見を述べさせていただけるならば、この企画に解せない点がひとつあるんですね。
それは価格設定です。安すぎる。CDとDVDとTシャツ、ステッカーのセット(は、売り切れた様子ですが)で2,940円。って、どうなんですか?どうしても原価率とか還元率とかを考えてしまう。まぁ私はそーいった製作ディレクションに携わっているわけではないのではっきりしたことは言えないのだけど、この価格設定がD.I.Yとかいうことだったらそれはおかしいんじゃないかなーと思うんですね。キッズの懐を考えた真心よりも、むしろ大人買いした輩の高値取り引きの危険性を強く感じます。
何故なら数量限定だから。
そしてD.I.Yとかストイックということと、それ(やっていること)でお金を稼ぐということは相反するものじゃないと思うんですね。やってきたことに対する正当な報酬というのはあってしかるべきだし、それがあるから次にもいけるというのは……あるんじゃないかと。絶対に。

ある意味これは「リクエストにお答えして」みたいにして出たお気楽なものではなくて、どちらかというとメンバー側からの復讐とかけじめとか遺書、のようなものだと私は思っていて、そんな大事なものを、持ってけドロボーじゃないけど……。もっと大切にできたのではないかと。色んな意味で。

色々あると思うけど。資金の問題もあるだろうし。実情は本当にわからないし、実際これを作っている人(たち、メンバーももちろん)は本当に大好きなので、批判する気は毛頭ないです。私の意見としては「おかしいよ、それ」とかいうことじゃなくて「残念」ということです。個人的な見解だし、本人には飲みに行った際にでも直接話して訊いてみようと思っているので、もし本人が見ていてもここにレスする必要は全くないんだけど。当然。

でも実際どうですか?うまく廻るしくみのようなものが芸術の世界にはあるべきだし、それは今のアートバブルみたいなことじゃなくて。おこがましくも、それについて私に何ができるだろう、と思ったりします。
まずは買うことなのかもしれない、とも思ったりします。

ともあれ。
とにかく私は3cmtourというバンドが大好きだし、今回関わることができてすごく幸せでした。不条理を感じても「どかない女」のイントロがそれを吹き飛ばすマジックに驚きながらも、ちょっと涙してみたり。なかなかいません、こんなバンドは。
機会をくれたイトウ氏、ダイスケくん、メンバーのみんな、そしてうちの旦那さんには本当に感謝しています。arigatougozaimashita.



買ってね。
Posted by Ayana * comments(3) * -

3cmtour

3cmtour
4seasons
12months




詳しくは夜にでも書きます。
Posted by Ayana * comments(2) * -

Zで日本を考える



色んな意味で今更な話題ですが、Zのライヴが格好良かったという話。
4/25下北沢ERA。

Zは最初のライヴがSHIPPING NEWS来日のときだったと思うんだけど…。あれいつだったかしら。凄い生理痛だったために全然見ていられなくてねぇ。Zもはじまったばかりだったみたいで(活動が)、鼻息荒くダイスケくんが「どーだった??」と盛り上がっていたのを憶えています(遠い目)。そのテンションにもライヴにも全くノルことが出来ず、改めて自分の体調を呪ったO-NEST。…から何年経ってんのか不明ですが、いや私としてはZのライヴってその後ちゃんと見ていると思ってたんだけど、人間記憶装置であるうちの旦那によると「見てないね」とのこと。あ、そーですか。便利だわ。
たぶんSAXの根本さんが何かに参加してるとかそーいうのを見てるんでしょうか?mouse on the keysとか。

んで前置き長くなりましたがERAのライヴ。当日はOFF MINORをkillieが迎え撃つ的な祭りの初日でして、出演バンドは勿論、限定で作ったとゆースプリットの仕様も豪華極まりなく…(棒読み)

えーと、何が言いたいんだっけ?
Zだった。失礼。

まぁとにかくZには圧倒されまして、やっぱりこういうバンドを見て何に感動するかっていうと、これは日本人にしか出来ないでしょう!というところなんだな。ニュートラルなのが好きだし、国境とか愛国心の意味がわからない、というのが今までの私だったんだけれども、ここ2年くらい、日本ということを非常に意識するようになりました。それは愛国心というのとはちょっと違うんだけど、責任のようなものなのかもしれない、やや大袈裟に言えば。
とどめを刺してくれたのは松岡正剛先生ですけど。

ほんとに、スーパーフラットであってはいけないと思う。それが顕著に表れているのが今の世の中で、何でも一発検索の世界、本屋に行けばビジネス本がごまんとある中で、欧米か、じゃないんだけど本当にまずいなと感じます。
更に最近ネットで非常に怖い(そしてバカみたいな)ことがありまして、人として、みたいな概念が変わって来ているんだなーと色々考えてしまうのです。
で、日本って。となったときに、やっぱり私にとってわかりやすいのは文化や美術だし、そういう風にチューナーの目盛りみたいなのが合うと、上手く寄ってくるんですよね、色々なものが。不思議なものです。

Zのライヴを見ていると、ああやっぱり日本人は一神教には向いてないんだなーとうっすら思ったりして。でもちょっとZの下北っぽいっつーか、スズナリっぽいっつーか、三島っぽいっつーか、寺山修司っぽいっつーか、その辺が過剰になると苦手。なのですが、やっぱりパナマ帽が似合いそうな根本さん。そういうイメージのベースって大切だなーと思った次第です。スタイルというのかな。

やっぱり守・破・離ですよね。
基礎なくして応用はないです。

私はThere Is a Light That Never Goes Out(これThe Smithですよね?)もZも、勿論それを取り巻くエトセトラも、何にも知らない状態ですので、隣の部屋にある色々なものを拝借して触れてみようと思いました。

そーいえば以前人間記憶装置から「観なよー」とZのDVD渡されたような。
安室奈美恵のライヴDVD観てる場合じゃないか?(←これについてはまた今度書きます。書いていい?)
恵まれた環境につき、八百万の神様にお礼を。

…と思ったら、この5人編成はこのライヴが最後っつー話。えーと、神様?神様ー??

あとさー、killieってどんどんマイブラ化っていうか、DAYDREAM NATION時のSONIC YOUTH化っていうか、してない?プログレ化というのはいささか乱暴かもしれないけど、なんつーか。私にとっては好みの方向だけどさ。

それではみなさま、明日LOFTで。
Posted by Ayana * comments(6) * -

Queen of Hip-Pop



どーも。疲れもピークで安室さんばっか聴いてる32歳です。
何というか、疲れてるぜちくしょう!みたいな清々しい感じは全くなくて、何かいつも眠い(春眠暁を……てことなのでしょうか?)し、身体は痛いし頭は痛いし甘いものは摂取するし運動しないしと人間の末期のような状態。とは言え、一時の精神的ドローン状態からは抜け出したのかなと思ってます。
そんな私の気分に安室さんはピッタリなのであります(安室ちゃん、とはとても呼べないオレであります)。

というわけで、Tara Jane Oneilのライヴも行ったりしましたが(そして大変感動しましたが)、本日は安室さんについて。

安室熱がかなり盛り上がっていて『60's70's80's』(←インストだけ聴いても面白い)に続いて『PLAY』のライヴDVDも買ってしまったのですが、ホント感動してしまいまして。フィルターの問題というのは勿論あって、例えばTaraとかSONIC YOUTHに求めるものを、私は安室さんに求めないです。
何かこう、サーストン・ムーアに求めるものをDEATH NOTEのLには求めないように、です。

それを踏まえて。なのですが、とは言えキャラ立ちというところが私にとっては非常に重要で、それゆえ安室さんはとても不思議な存在だなと思っているのです。どういうことかと言うと、あんまりキャラが立ってないんですよね。たぶん。同じavexで言えば浜崎あゆみとか倖田來未とかが対抗馬となるのかもしれませんが、その差は歴然で黙々と音楽に向き合っている感。音楽というと語弊があるかもしれないけど、職人側なんじゃないかと思います。
あんまりプロデュースの匂いを感じない。
あゆは自分で、倖田は他者が、それぞれもんのすごいプロデュースしてますよね、たぶん。安室さんもそうなのかもしれないけど、何というかそれよりも歌って踊ります、みたいなところがあるような気がします。

等身大というとちょっとアレなんだけど、腕に母親と息子の墨を入れ、色々色々あって、常にトップ立ち続ける、というだけでもまずありえないのですが、それを演歌みたいに見せないところがスゴイと思うんですね。『WANT ME, WANT ME』の「Ah-, ha」のトーンとか『WHAT A FEELING』の「エキサイトしすぎてオーバーヒート」の発音とか……。あの平熱感はなかなか出せるもんじゃないなーと。そんであの笑顔でしょ。しかもアイドルじゃないですか、基本的に。
ライヴDVDを見るにつけ、MCは殆どなくて、最後に「今日は本当にありがとうございました!」「また遊びに来てね、バイバイ」。
凄すぎて涙が出てしまいます。

まぁ何というか生き方本みたいなの出して欲しくない人ナンバーワン。という感じです。

で、色々なレビューを見ていると「安室ちゃんホントに30歳?」とか「年齢を感じさせない」とかいうコメントが目立つのですが、君たち、30歳は結構なおばさんだと思っているんだね?そーかそーか。
Posted by Ayana * comments(4) * -

前件否定、後件肯定



LOFTですが、CAT POWER以来なんじゃないかしらん。FLYING RHYTHMSは店員オーバーで入れなかったし(いつの話だろう。いずれにしても私は20代だったような気がする)。
相変わらず柱が邪魔でした。
あんまり馴染めない街・新宿だからして、専ら伊勢丹直行直帰派で、久々の歌舞伎町にてドラゴンボールのような髪型の男子が多すぎることに愕然。何なんだあいつらは。渋谷とか青山にはいないぞあんなやつら。って、これ読んでる人に該当者がいたらごめんなさい&どーして流行ってるのか教えて。



で、後件肯定。まぁネオ構想の死角でしょ?くらいの認識しかない一般人である私としては、新宿ドムドムバーガーよりも遥かにLOFTはいいハコだなと思ったよ。何というか、どなたかがMCで仰っていた、お祭り的な雰囲気もいいんじゃないのという感じだったし。出演バンドもみんなよかったけど特にSHUWA。はっきり言って先日渋谷で見たときは、全然好きじゃないバンドに成長されましたね。くらいに思って箸をことりと置くような気分だったのですが、LOFTで見るSHUWAは何だかとてもよかった。あとkillieに本日はマイブラとかSONIC YOUTH的な何かを感じたので気持ちよくて少々眠ってしまった。

とかいうライヴ批評を書きたいわけではなくて、っていうか配布されたファンジンを読むにつけ、書きたいことが非常にあるのですがそれはまた今度。

で、取り急ぎこーやって旦那が音楽をやっているのを見て思うのは、いつまでもうだつの上がらないことやってないでちょっとは私と子供のミルク代のことも考えてよ!的なベクトルのことよりも、やはり継続して欲しいし、継続するからにはちゃんとやって欲しいし、といった類いのことなんですよね。

何というか自分を(いっぱしの)表現者みたいな感じで比較してみたり、それで羨ましさでいっぱいになるとやり切れなくなって今度は妻的な(的なっていうか妻なのですが)位置に自分を置いてみたり、というダサイことを無意識にやっている自分に呆れたりしつつ。

やっぱり私はBALLOONSが非常に好きなのであって、その事実の前では旦那だろうが何だろうが(いわゆるしがらみや、自分なりの世間体みたいなものは)本当にどうでもいいし、私に出来ることはやらなければいけないなぁ、という風になってしまうのだけど、私はグルーピーみたいな性質は持ち合わせてないんでね。
まぁ私は私で頑張るか、となる。

つーかどーしてんの?実際。バンドマンの奥さんって。
色々。精神的な折り合いとか、精神的なやりくりとか、精神的な支援とか。経済的な折り合いとか、経済的なやりくりとか、経済的な支援とか。そのへんの諸々。恋は盲目、的な新婚さんは別として。参考までに知りたい次第です。
まぁ特に私が困ってる訳ではないのだけれども。いや困ってるのかもしれないけれども。実際困っていることはあります。(意味不明)

とりあえず恋は盲目的な新婚でないのは確か。
Posted by Ayana * comments(3) * -

MINUS THE BEARについての雑感




木曜は、仕事を適当なところで切り上げnestへ。
MINUS THE BEAR×MIRROR×BALLOONS。

MINUS THE BEARの記憶というのは全然なくて、2003年7月に来たときは、結局見てないんじゃないかな〜、たぶん。胸がいっぱいで。(っていうか、2003年の自分の日記が若い!って内容で恥ずかしい。私もちゃんと成長してるんだなーと思うしかない、恥ずかしすぎていたたまれないので。)

つーわけでMIRRORには間に合わなかったんですが、BALLOONS1曲目はじまって5秒くらいのところから滑り込み。んーと、nestってこんな音だったっけ?と思った。BALLOONSの魅力のひとつに構築的な要素といわゆるロックの要素のブレンドされた部分というのがあるんですが、後者が変に際立つというか。nestってやっぱりアメリカのオルタナに向いてるハコなのかなぁ。よくわからないけど。
まぁいいライヴだったと思う。
BALLOONSは何がいいってダイスケくんがいい。昔はキョウスケくんでライヴの出来が左右されすぎるところがあったけど、そういうことはもうなくなったように感じる。素晴らしいことだ。
しかしそれなりに見させていただいている側としては、ライヴ構成にややマンネリを感じる。それっていうのは……、そのバンドが何のためにライヴをやっているか、というところにもかかってくるんだろうな。それはそれで、ひとつのスタイルなので否定するつもりは全くありません。

せっかく5年越しの(一方的)関係なので、MINUS THE BEARも見ようと思いフロアに残る。最近の仕事内容が精神戦みたいになっており、それにまつわる諸々を読んで待っていたんですが、明らかに会場が高潮しているんですよね。人気あるのかな。狭く熱狂的に。
SEで流れているバンドが何だったか全然思い出せず、絶対この人たちの盤を持っているんだけど、そんなに好きじゃないな、みたいな。ライヴが始まってから突然思い出したんだけど、SEA AND CAKEじゃないか!いつ、私の中で『そんなに好きじゃないバンド』になってしまったのか。それに結構ショック。まぁ確かに『oui oui』までしか買っていないけど。

んでMINUS THE BEAR。聴くタイミングによってはそこそこフェイバリットになり得るバンドだったが、今となっては色々辛い要素も見え隠れ。まず印象として、USオルタナ(グランジからの流れのオルタナ)と、ややダンスミュージックというかNW、それに何かいちいちメタル臭い技巧(スピリットというより技巧)が挟まり絡み合い、なんとも残念という感想。好みの問題だけど。
キーボードのチョイスする音とか嫌いじゃないし、USインディも好きな世界だと思ってる。でもこーいうPOPさをオルタナに盛り込んじゃうかー、みたいな具合なのね。ギターポップとかスウェーディッシュポップ、わかりやすく言えばちょっとCardigansみたいな可愛さが入ってんのね。そこにメタル的技巧。EXTREMEのタブ譜みたいなエッセンスというか。
ちょっと酷いでしょうか、たとえが。
しかし要素がありすぎて過剰、といった印象は受けず、むしろバンドメンバー全員が違う国の人でたまたま集まって音出しました!みたいな。好きだからやってるという感じ。
決して悪いバンドじゃないし、現に会場盛り上がってるし、その盛り上がりもいわゆるMICE PARADEやTORTOISEみたいなブランド化されたものじゃなく、気持ちのいいテンションなんですが。
まぁ好みの問題ということで。

ギターの人の印象により無性にREEFが聴きたくなりライヴは途中で断念して帰宅。しかし何故かyoutubeで蒼井優検索をかけてしまい、ナツイチの一連を観て涙をこぼしてしまう。病気だ病気。
蒼井優がMINUS THE BEAR好きなんですよーとか言ったら今までの自分の発言全否定の上、明日にでもアルバム買っちゃうような、ある種ホストに入れ込むオバサン的な心境で就寝。


エー!今Cardigansってこんななの??
Posted by Ayana * comments(2) * -

あ、その3の補足



DJ Food & DK/Now, Listen Again

ベストにこれ入れるの忘れてた。

他にもいっぱい入れ忘れがあるように思いますが、
もはや思い出せない。2007年はそんな年でした。

とりあえず2008年の衝撃は羊水発言ではなくてYellowのクローズかと。
どーすんですかみなさん。
Posted by Ayana * comments(2) * -

HIM×ULTRA LIVING



はいどもー。今晩は。
色々あって時は流れていきますし、それはまるで指のあいだをこぼれ落ちる砂のようなのでございます。残るものは残るし、去っていくものは去っていく。

どっちにしても、一生を共にしていくのは自分自身、んで次には家族なのだから、それを忘れないようにしたいと思います。
何が大切か?というか、何が『世界』か?
こういうことを考えるとき、いつもよしもとばななの『海のふた』を思い出します。



というわけで去年の振り返りは今月中の命題として、FRESH!PUSH!BREAKIN!な話題から。HIM来日2days行って参りましたの。
1日目グレープフルーツムーンでぼんやり観て、2日目nestで盛り上がって観ました。
HIMについては旦那のアイドルが2人も居るとゆーことで必然的に東京は全日程チケットが用意されているのですが、いつも2days行ってよかったな、と思います。

今回HIMとは言え、蓋を開ければ『旦那のアイドル2名+ULTRA LIVING4名』という意味不明なメンバー構成。ULTRA LIVINGについては、そっち行って大丈夫?みたいな、かなりのギリギリ感がありました。セーフではありますが。

ダグのドラムはもうほんと素晴らしくて、それについては2006年の私が記していることに心から同感なので転載。
--
全体的にすごくピースなライヴで、みんなニコニコしてるし、変な小細工は一切なし。でも演奏はめちゃめちゃタイトなのね。厚みがあるけど精製されているというか……それが、ほんとに凄いなと。
私が特に感動したのはダグで、あれだけ圧倒的なタイト感でありながら、凄くピースなんですよ。まず、メタルバンドのツーバス(ヨシキ含む)と同じくらいのゴージャスさなのに「ドラマチックだぜ〜!」みたいの皆無じゃない?そして、ここが凄いんだけど、ストイックというのともまた違うんだよね。ひたすら『1+1=2』みたいな、何処かの到達点に向かって突き進む直線的/集約された感じとは全然違うんですよ。円というか、球というか、ドーム型というか、とにかくピースとしか言いようがないんですよ。もう、それに心の底から感動。
--



んで特筆すべきは……というか、nestのほうは当然というか何というか、アダムと原田郁子先生がゲスト参加で、どっちかっつーとマイナスイメージ抱いてたんですけど、原田さんが思いのほか良かったんですよね。

私は矢野顕子溺愛派ですから、原田さんに対してどうも素直になれないところがあり、しかもこう、ドリーミーな印象あるでしょ?何つーのか、普通の会社にいたら「不思議ちゃん」とか「天然だよね」とか言われるタイプの人種って居ますよね?そーいうの全般テリトリー外なんだよね俺。ムラタ有子がボーダーラインかな。そんなわけでもちろんmumも最終的には微妙。

結局Oliveで育ってないっつーことになるのかもしれないけど、Oliveは全然肯定しますけどね。まぁこの話はいいや。

結局「TOGAをそーいう風に着ないでくれる!」みたいなのがダメなんだよね。ツモリ着ててくれ、みたいな。まぁこの話もいいや。

んでようやく話戻りますが、それこそアダムがプロデュースしたらしいよ!とか、古くはNINE DAYS WONDERとやった旧リキッドルームとか、その他色々、何度か好きになれないもんかと頑張ってみたものの、結局今に至る原田さんという存在。
今回HIMとやったのを観て、素直に「お、いいじゃないですか」と思えました。

「やっほう」と出て来て、HIMのひとりとして何曲か「play」(←ココ大事)していました。いいなーと思ったことが嬉しかったし、好き!とかではないのだけど、よかった。

昔のNINE DAYS WONDERの一件により「アダム死ねばいいのに……アレ以来僕はマイス一切聴いてません!」と言っている若者が居り、頼もしいなと思いました。
嫌いじゃないですよ、そーいう若者。おばさんは。おほ。



しかし知らぬ間にうちの旦那とダグがメル友になっているのが気になるというか、まぁどーでもいいんですけど、元旦に年賀メールが来たそうだよ。だいぶ凄いメル友だよな。
Posted by Ayana * comments(0) * -

さて年越しは。



どうも。
みなさま、今年の年越しはどのよーにお過ごしですか?
私はコレなのかなーとボンヤリ思ってます。絶対!という感じではないのだけど、まぁこれでもいいかなという感じで。今年UNITお世話になったし、何となく。



そう思ったら早いので、A MOUNTAIN OF ONEのCDを買いに行きました。



で、前々から書きたかった『CDを買う』ということについて。
先日とても好きなblogが復活しており嬉しくおもったのですが、そこに『ファッションは身銭切ってなんぼ』というくだりがあったんですね(無断引用すみません!)。
そこに深く共感いたしております。

これって、ファッションに限ったことではないと思うんですね。
ちょっと、話は飛躍してしまうかもしれないのだけど。

最近の若い子はCDを買わない、という話をよく聞く。実際は色んな子が居るとも思うんだけど、やっぱりそれなりに何人かと接して感じるのは、とにかく『ソツがない』ということ。
あぁこれがCD買わない世代なんだな、と納得したりする。なんとなく。愛想もいいし、勉強できるし、色々知ってるし、アイデンティティもはっきりしている(ように見える)し、挨拶もできるしヴィジョンもしっかり持ってる。
凄く明確だし、最短距離という感じなのね。で、変に深くない。フラット。ポジティヴなんだけど個人主義で、ドライ。

なんつーか、ダサくない。まったくもって。

例えばCD貸すとすると、次会ったときに「ありがとうございました!」って返ってくる。以上なんですよね。エ、そんだけ?みたいな。
多分PCにとりあえず落としましたみたいなことなのかなと思うんだけど。で、それが悪いということではないのだけど、やっぱり私はそうはいかないなって思うんですよね。
CDという素材が環境に対してどーのって話はとりあえず置いておくというか、別にオンラインでの購入でもいいわけだけど、アーティストに敬意を払ってペイする感覚とか、洗練されてない回り道かもしれないけど、通ってみないとわからないでこぼこ道の感じとか、ジャケ買いして実は思いもよらないところと繋がっていることに感動したり、そういうのってあんまりないのかなーと。

やっぱりネットの存在がでかいですよね。
何でも検索できちゃうし、試聴できちゃうし、何となく知れるから。最短距離でデータはばっちり拾えるというか。前提として、そういうものがあるのとないのでは、ガラリと変わってしまいますよね、姿勢というか。

失敗も少ないし、ある程度見当がつくし、効率がいいっていう。
割り切れる感覚。

そんな世の中だけど、私は身銭を切る感覚を忘れたくないと思うんです。私にとってとにかく身銭切ってるのは音楽と本(雑誌含む)なんだけど、やっぱりジャケットをわくわく開封したり、紙の質感に感動したり、そういうことを能動的にやりたい。失敗もあるからこそ。というか。

しつこいのですが、どっちがいいとかいうことではなくて。
世代なのかな、ということにつきる。
格好悪いことを知っているというか。格好悪いことのなかにしかない輝きみたいなもの。ファッションも、ソツなくずーっと来てます、ってより、やっぱりクラッチのブラウスにミゼラブルの空色パンタロン合わせてた信じられない時代があったわけで、それをバカだなーと冷や汗かきながら愛おしく思うし。いや、愛おしいのか?恥ずかしいだけなんだけど。



つーわけで、A MOUNTAIN OF ONEの他にChristopher Willits、RTX、LOW、PUSH BUTTON OBJECTS、PREFUSEの新譜も購入。
今のところPREFUSEに感動かな。
RTXのメンバーがSKID ROWのTシャツ着てることに心の底から閉口。

以上!

で、みなさん年越しはどんな感じ?


A Mountain Of Oneのみなさまはこんな感じ。


Posted by Ayana * comments(9) * -

I LOVE RECLOOSE.



先日、ほんとーによく来日されるセオパリ先生@UNIT行って参りました。

ひとりで。

何かこないだのFLOATRIBEのSOFT見に行ってからとゆーもの、別にひとりでUNITもアリだなと思ったんですよね、言うと結構退かれるんだけど。別にひとりで行くのが好きとかいうことではないのですけど、行く人いないんだったら行かない、みたいにする必要はないんだなーと。

だって見たいもん。

という訳で、非常に頻繁に来日されるセオ教授@UNITだったのですが(しつこい)、例えばYELLOWでセオのみ、とかだったら特に行ってなかったかなーと思います。今回、Reclooseがバンド連れて来ていて、むしろそっちが見たかったんですね。んでその結果、

非常によかったです。
とにかくバンドが楽しくて楽しくて、素晴らしかった。全員最高でした。Reclooseははじっこのほうでちょこんと色々やっていて、それも可愛くて素敵だった(ちょっと石橋くんに似ているような気がする)。あー、こういうライヴっていいなー、ほんとに。刹那を表現していて、それにグッと来て、圧倒的な感動をもらうのももちろんいいのだけれど。
私は歳とともに、どんどんネガティヴではなくなっていくなーと思います。ポジティヴというのともまた違うし、ニュートラルというとちょっとかっこいいのでアレなんですが『どっちでもある』というか。性別しかりで。
昔は『どうせ私なんて……』みたいなところが強かったから、他人を羨ましがってばかりいたと思います。まぁ、今でもそういうきらいはあるけれど。

ほんとニコニコしてしまうライヴで、あまりに良すぎて、その後のセオはオレ的に「まぁ普通かな」くらいのテンションに。行かれた皆様どうでしたか?何かもう結構満足してしまっていて、オマケの時間みたいな気分で過ごしておりました。いや、よかったですよ普通に。
とは言え、私はYELLOWよりもUNITのほうが好きだナー、色々。音とか空気とか。YELLOWは何だか、何度行ってもなじめない。客層もあるのかな、フロアの雰囲気というか。
同じ人がやって、YELLOWとUNITでそんなに客層変わることってあるだろうか?んなアホなと思うし真相は不明だけど、何かUNITのほうが程良い清潔感があるんですよね、音に。ちゃんと音が聞こえるという感じ。

つーかReclooseサイコー!
勢い余って2枚立て続けにCD購入してしまった。

(『CDを買う』ということについて書きたいことがあるのですがそれはまたの機会に)

セオの時点で友人と合流し色々話していて、音楽の話していたはずなのに、結局『夫婦とは』みたいな命題になってて笑いました。夫婦(や恋人)には何となく2種類の役割があって、私とその友人(男性)と、そしてBALLOONSのドラムなどは同じカテゴリーに属するのであった。
まぁ私は旦那に母性を感じることはないけどね。
Posted by Ayana * comments(8) * -

White Chalk



素晴らしい。
素晴らしすぎる。
嫌なことも一瞬で吹っ飛びました。



部屋の整理をしていて昔の日記を発見した。
99年から2001年くらいの。日記と言うと語弊があるのだけどメモ帳のようなもの。あー私はほんとにバカみたいに変わってないなぁというのがまず最初の印象なのだけど、こういった覚え書きがネットに移行してからというもの、『書く』という行為が非常におろそかになっているなと反省もした。

ネット上で文章を書くということは、不特定多数の方が見る(かもしれない)という意味を持つ。当たり前だけど。
読む人が増えればそれだけ、書く内容も考えなければならない。2000年の日記にはとてもしんどい恋愛話なんかも記されていたけれど、同じようなことが今起こっても、それを赤裸々に書くようなことは、もうしないだろう。(もっとも、2000年の私も赤裸々に書いているつもりはないのだろうけど。)

それはそれで、成長と言える。或いは、単純な変化とも。だけどそのときの私にも今の私にも、平等に1日は24時間なわけで、伸びたぶん、縮んだ部分もあるのだと思う。

得ればそれだけ失うものがある。

たぶん。大人より子供のほうが純粋で残酷なのは、慣れていないし疲れていないからなんだな、としみじみしてしまう。あとは殆どおんなじ。力量とか、才能とか。1日が24時間のところとか。

こういうことを考えると、生きているのが楽しくなる。

手のあいだをこぼれ落ちて去って行く人はさようなら。新しい出会いにはこんにちは。私はいつだって選ぶより選ばれる側で、決められるより決める側なのだと思う。

しかし、2000年が7年前なんて一体どうしちゃったんだろう?と思うけど、2000年の私も、2007年の私も、もっと言っちゃうと93年の私も、それぞれの気持ちでPJ HARVEYが好きなのだ。

とてもね。
Posted by Ayana * comments(7) * -

It's BRAND NEW.



BALLOONSのサイトがリニューアルしました。
画面きりかえのモザイクってブラウザによって表示されませんが仕方ないのかな。
今回でいちばん好きなのが上の写真。加瀬亮に似ているのが(うそ)うちの旦那です。



というわけで先週の3連休は、父の故郷である博多で結婚式第一弾をして参りました。
つっても式とかはなくてただの食事会です。
TOGAのドレスが恐ろしいくらい不評だったのですが(親に)、まぁそれを除けばパーフェクトといっていい3日間でした。

特に『肉親』ということについて特別扱いする気はないけれど、それでもやっぱり家族(広義)の大切さを骨から実感した次第です。

いろんな人との出会いがあって、それがほんとに面白いなとしみじみしているのですが、出会いというのは何も初対面に限ったことではなく、つまりどれだけ『気付けるか』だと思います。日常生活の中に非日常があるというのが私はとても好きだし(その点においては、HELMUT NEWTONにおこがましくも共感したものです)、逆に関係性が近ければ近いほど、圧倒的なインパクトをもつという場合もある。
知っていることの大部分は実は『知っているはず』のことに過ぎず、大雑把に言えばそれは記憶でしかない。しかしながら、すべてのものは生きている。

やっぱりやってみなければわからない、と思う。
なんだって。
そういう意味では風俗を経験しなかったことについて少し残念ですが、結婚式はおろか、結婚すらしないだろうという考えを、なんとなく改めたのはよかったなと。
しかも変に気を遣ったり割り切ったりして結婚式場でドレス着て式と披露宴、みたいな方向にもしないでよかった。

『できることをしない』よりも『できることはする』ことのほうが大事なんて言うつもりはない。だけど、できることに『気付けた』ことが、今回のいちばん素敵な部分だったし、それについて色々なことに感謝の気持ちでいっぱいです。

私にとっての幸せは、圧倒的な実感をもってスタイルを築くことなのかもしれない。
Posted by Ayana * comments(6) * -

PLAY and Golden Green

 

最近買った2枚。
安室奈美恵はしかもDVD付き!
正確にはBLAST HEADの新譜と、UAのシングルも買いました。

私は存在として安室奈美恵って凄く好きで、それは何かひたむきに頑張っている人間っぽい感じとフラットさの同居によるものなんだけど、かといって定価で音源を購入したことは一度もありませんでした。ギャグで中古を格安で購入とかはありましたが。
それが何故今回?と言われると、正直よくわかりません。
でも、こういうことはよくある。というか、タイミングとか運命とか呼ばれるとかいう話なんだけど、歩いていて今まで何とも思わなかった道を今日は選ぶ気になるとか、そういうのと同じ。
私はこういうことを凄く大切にしたいと思っています。それは『選んだ』のではなくて『選ばれた』のだとも思います。もちろん選んでいるんだけどね、上手く言えないけど。
選ぶとか決めるってことは、そこに選ぶ対象があるのであって、あくまでもそれは何かの力によって現れているものなのではないかと思います。

とはいえ。やっぱり主観的に見ても、私が安室ちゃん(←あえて)の新譜を買うってのはちょっと変なので、かなりじっくり試聴して決めました。
しかし安室ちゃんの凄さを実感したね。HMVで試聴しているとき、どれだけの人がラックからCDを手に取っていったか。そしてその人たちの層の幅広さ。ギャルもホストもリーマンも主婦も、って感じで、これがスターっていうものなんだな、と感心してしまいました。
そんなのも、買う動機としてあったかも。

内容なのですが、そんなに詳しく語るようなものではないとしても、特筆すべきは(重複しますが)彼女のフラットさ。何が好印象って、全然歌い上げてないところなんだよね。私はいわゆる日本のDIVA系に全然精通してないのでアレですけど、こんな人、なかなか居ないのでは?
歌詞とかも笑っちゃうというか、ダサ可愛いというか、明らかにおかしいというか、ほんとひどいというか、何でしょうね。コレを安室ちゃん以外の誰かが歌ったら辛いけど、彼女だから全然OKみたいなところはあります。
それはこのフラットさによるものなのではないかなーと。「YO!」とか、このテンションで言っちゃうか、みたいな。しかもそれが長きにわたり支持されているスタンダードなのだから凄い。
あとヴォコーダーって言われるとシェールかダフトパンクかって感じですが、結構息の長いワザですね。(ボンヤリ)
基本的にはマドンナとブリトニー足した感覚で聴いてます。

UAはとても真面目なアルバムで、それは聴く人を意識した真面目さ、POPということについての真面目さ。今このときに出す音楽、BjorkがアレならUAはコレ、というか。
とてもオーガニックです。
本来UAはオーガニックでプリミティヴだけど、トライバルではないという気がします。
多分、UA史上最も売れるのでは。さすがという感じです。

UAシングル『黄金の緑』のアートワークは生意気っぽいなと思ったら本当に生意気だったので笑ってしまいました。(アルバムはチガウヨ)
生意気×オーガニック、って凄くまっとうな気がします。
でもほんとは、私にとって生意気から連想するのって、原美術館の中庭です。
Posted by Ayana * comments(4) * -

ELLIE→eli




ほんとは『フェアトレードと原風景』というテーマで書こうと思ってたんですが、それはまた後日。

さて、eliのサイトが出来てました。

彼女のことはもともと凄く好きなんだけど、強烈にのめり込んでた時期というのは非常に短いんですね。
ラヴ・タンバリンズが解散して、ソロを出した頃。1996年か。
(渋谷系とかバアフアウトみたいな世界が苦手だったんで、ラヴ・タンバリンズはリアルタイムでは敬遠しておりました)
ちょうど私は大学生で、将来への不安もありながら、メイクの専門行ってバンドやって、そういうことのためにバイトして……。とにかくなんだかわかんないけど、やらなくちゃいけない、自分が第一だったし、余裕はゼロだったし、当時の恋人にはずいぶん酷い態度も取っていたと思います(優先順位として、デートなんてメイク、バンド、バイトのずっと後になる、とか公言してました。でもほんとにそうだったんだよね。授業と重なったからって大学の卒業式出なかったり)。
まぁそんな状態だったときに、ちょうど彼女がソロでマキシ『Bitches In Babylon』を出して、そのインタビューを読んで。

自分を研ぎすまされたナイフみたいにしていかなくちゃいけない、そりゃ私だってみんながピースでハッピーだったらどんなにかいいだろうって思うよ、でも山に登れる人と登れない人が確実に存在して、私は前者だった、そのことに今まで気付いてなかったけど、気付いてしまったら登らないわけにはいかない、それは、愛する人を捨ててでも。刺すか刺されるかの真剣勝負なんだから、悲しませないように、好きな人たちとは別れなくちゃいけないこともある、凄く辛いけど、それは仕方ない。だからラヴ・タンバリンズのことなんてもう何も憶えてない。

正確ではないけど、そういう内容だったと思います。ロッキングオンだったんだけど、そのページだけ切り取って保存、蛍光ペンでラインとか引いて、ほんとうに何度も何度も何度も読みました。安っぽい共感で泣いたりもしてた、たぶんね。

今聴くとちょっと辛いものがある当時のELLIEの音だけど、その頃の私にはそういう痛々しさみたいなものは全然わからなかった。
『今思えば……』みたいなのって結構あって、例えばYouTubeでPrincess Princessとか改めて見ると、奥居香とそれ以外のメンバーの才能の差が歴然、とか。当時はわかんなかったな、みたいな。
で、ELLIEについても当時はわかんなかったですよね、そのインタビューの内容だったり音だったりが痛々しい感じっていうのは。
自分が渦中にいたのもあるとは思うけど。

まぁそんな感じでソロのELLIEが凄く好きだったんだけど、あれ以降ぱったり出さないし、藤原ヒロシとのやつは1枚持ってるんだけど全然聴いてないし、ソロ出してからもう10年経っているわけで、girl, it’s Uにも「今更斉藤さん?」みたいな、あんまり食指動かないままでした。ソロじゃないならいいかみたいな。

しかしこのサイトでeli日記を読んで。
そりゃソロなんて出せる状況じゃなかったね。あのインタビューも(あのときの私はずいぶん助けられて感化もされたものだけれど)普通じゃなかったんだな、やっぱり。

それでも今、ここでこうして歌ってるんだ、eliは。

『time after time』を聴いたらもう衝撃、感動です。
夏にはソロアルバムが出るとのこと。ライヴもやってるみたい。
絶対に行こうと思います。
Posted by Ayana * comments(3) * -

Volta!!!!!!!!!!



よっぽどのことがないかぎり、このアルバムが今年のナンバーワンになるような気がする。
ほんとにBJORKはすごい。
彼女に関しては何度も書いてるような気がするけど、好きというのとはちょっと違って、もう少し自己投影の対象という感じです。言っていることもいちいちもっともで、凄く近くに居るような感じがする。もちろん大好きなんだけど、好きというにはちょっとこう……。何でしょうね。
だから全然崇拝の対象とかではない。

さて、今盛り上がっている環境保護の流れ……(大事なことですが)。企業やハリウッドセレブがいかにエコな活動をしているか、etc,etc。
そういう世界とは全く別のところにいるのがBJORKだと、つくづく思う。

彼女自体が自然であり地球である、そして人間とはそういうものだ、ということを教えてくれる。しかも、あくまでも音楽を通して。
なかなかできることではないです。
自然は決して、人を癒すだけの存在ではない。とても厳しい、絶対的なパワーを持つ存在だ。人が地球を救うなんて絶対にあり得ない。ベクトルがあるとすれば、地球が人を救うのだ。当たり前だけど。

と、思う。

私たちができることは何なのだろう。

凄い稚拙な言い方をすると、
トライバルな『Post』って感じかな、このアルバムは。
NICK KNIGHTとINEZ&VINOODHによるヴィジュアルも最高です。
Posted by Ayana * comments(2) * -

NO STAR, NO STAR



金曜日、滑り込みで(こればっか)STUDIO COAST行ってきました。
SONIC YOUTH×V∞REDOMS
年明けのUNITで告知は見ていて、行きたいなーとボンヤリ思ったのは憶えてるんですが、蓋(年)あけてみたらそんな気力はもうなくてですね、「チケットあるけど行く?」というお誘いがなければ、知らずにやり過ごしているところでした。感謝。

V∞REはともかく、あいだのDJもともかく、SONIC YOUTHです。
最高でした。特に後半。
いや〜『RATHER RIPPED』いいアルバムだね。あんまり聴いてなくてフーンて感じだったし、『SONIC NURSE』に比べれば静かな存在感だけど、全然いいです。いやいや、なかなかどーして。セットリスト、何処からか拝借しました。

01. Candle
02. Incinerate
03. Reena
04. Mote
05. Do You Believe In Rapture?
06. Turquoise Boy
07. What a Waste
08. World Looks Red
09. Rats
10. Jams Run Free
11. Pink Steam
12 Or

encore 1
13. Bull In The Heather
14. Silver Rocket

encore2 (with Jim O'Rourke)
15. Stones
16. Shaking Hell

ほぼ『RATHER RIPPED』からでありながら、1曲目が『Candle』てのも凄いなーと思うんですが、やっぱり『DAYDREAM NATION』は名作ということかしら。だってもう絶対に『DIRTY BOOTS』とかやんないよ、この人ら。(やってほしくもないけど……)
あ、でもキムの踊りかたは『MY FRIEND GOO』の頃からまったくお変わりないです。

SONIC YOUTHについて何よりも嬉しいのは、一緒に歳をとっている感覚というか。
高校のとき『Goo』とか『diRty』で、大学で『Washing Machine』あたりで。社会人になってジム・オルークが入って抜けて。こないだ『SONIC NURSE』で……。
例えば高校で『SONIC NURSE』だったらあんまりピンと来なかっただろうし、その逆もしかりですね。大人になるにつれて、ああ、いいなぁと思う感覚が、SONIC YOUTHのベクトルとマッチしているように思います。

こういう人って何人か居るんだけど、一緒の時代を生きているのが嬉しいアーティストだなーと。
何だかんだ言って、キムが居なけりゃ今の私はあり得ないわけなので。キムの神格化、みたいな風潮が凄い嫌いなんですけど、傍から見れば私も似たようなもん(神格化に加担している)なんだろうな、と思うし。
ま、どうでもいいことだ。とにかく感謝してます。


勢いあまって翌日に、moussyでEXPERIMENTAL JET SETのTシャツ買いました。明らかにおかしい企画なんだけど、どういう流れでやることになったんだろう。最近のヒステリックグラマー化(変に)が非常に気になります。
Posted by Ayana * comments(6) * -

Aphex Twin検定


普通にしてればかっこいい人なんですけどね





とはいえ





で、Aphex Twin検定なるものをやってみました。
10問中9問正解。まあまあか。
なかなか面白い内容です。
『flim』って名曲とされてるんですね、やっぱり。みんな好きだよね。

Posted by Ayana * comments(6) * -

えーーーーーーっ???



Nathan Fake来てたのーーーー?????
しかもIAN O'BRIENって!!!
全然知らんかった……。ボーゼン。

土日も仕事してた(進行形)私ですが、知ってたら何とかなった。いや、何とかした。
知らなかったことが問題だ。
知ることが出来ないのは、目先3m/mくらいのことしか見えてない(要するに余裕がない)からです。今、心から返信したいメールが3件たまっています。

やはりこのままではイケナイ。
このままでは、心か身体どっちかが壊れる気がする。(多分前者だな)

金曜WOMB行った人ーーーーー。どうでしたかーーー?
レポート求むーーーーー。
Posted by Ayana * comments(6) * -

キミニツグ ユメハオワラナイ

最近めちゃめちゃBUCK-TICK聴いてます。
聴いてるというよりむしろYouTubeで見てます。
かなり疲れてるということだと思います、頭使わなくていいから。
しかし今見てみるとあっちゃんより今井寿のほうが全然かっこいい
  
あの頃はわかってなかったな〜だって中学生!
まぁいいや。
とはいえ今聴いてもBUCK-TICKは好きだなーと思います。

大学のとき付き合ってた人に「BUCK-TICKではあっちゃんが好きだった」と言ったら「あっちゃんて誰だよ」と冷たく言われたことがあるのですが、
先日同居人にも「BUCK-TICKで誰が好きだったの?」と訊かれ「あっちゃん」と答えたら「誰それ?ていうか今井しか知らないや」という反応でした。
おふたりの反応、ほんとにごもっともだと思います。

あと「今井の顔に描いてあるのは刺青?」とも言っていた同居人。悲しいくらい興味がない様子。

んで悪ノリしてB-Tのサイトとか見てたらこんなのが。

いや〜ほんと、タイムマシンがあったら中学生の私に教えてあげたいなー。今井のほうがかっこいいって。

どうでもいいですね。

渋谷のパルコにTOGAとかPAMができてるよーなので、明日見に行ってこようと思います。
仕事しなきゃいけないのは気にしない。
Posted by Ayana * comments(4) * -

filmachine to filmachine phonics@AppleStore Ginza


filmachine to filmachine phonics(試聴アリ)

木曜日、銀座アップルストアへ。
ATAK渋谷慶一郎の対談プラス新譜試聴会というディナーショーみたいな内容です。
以下、アップルストアのサイトより。
--
渋谷慶一郎:filmachine to filmachine phonics
サウンド&レコーディング・マガジンとApple Storeの共同プロデュースにより開催しているワークショップ。今回は、自身のレーベルATAKから先鋭的な電子音響作品を発信する渋谷慶一郎氏が登場。昨年話題となった立体音響作品「filmachine」の全貌を振り返ると共に、その音響空間を再構築したCD「filmachine phonics」を2月14日の発売に先駆けて、iPodでいち早く体験していただきます。なお先着1名様に、高性能ヘッドフォンULTRASONE edition9による試聴もお楽しみいただけます。
--

いやー、すごかった。
会場にいる全員にiPodとイヤホンが配布され、渋谷さんの「せーの」で一斉にスタートボタンを押すという趣旨だったのですが、あのねー、イヤホンていうのが、多分あれiPod買ったらついてるゴミみたいなやつ(ごめん)ですよね?
それで聴いているのに、自分が3次元(あるいは4次元)マトリックスの中間ど真ん中に居て、上から下から右から左から前から後ろから、或いは違う時空から、音が行ったり来たりするのがもう映像みたいに見えるんですよ。聴こえるという感覚じゃなかった。正確には見えるとも違って、認識するとか感じるとかってほうがちかい。
今これ書いてるのが11日だけど、今でもはっきり思い出せるのが「こういう音楽だった」じゃなく「こういう体験だった」とか「こういう動きだった(音の)」なんですね。

それが高性能ヘッドフォンじゃないんだから!しつこいようだけどあのゴミみたいなイヤホンですよ。
イヤホンは持ち帰ることができたので、自分のiPodで色々聴いてみたのですが、やはりゴミであることに代わりはなく。
エー!どういうこと!

終わったあと渋谷さんに「どうだった?」と言われたので、見えた音波動のようなものを手の動きで表現してみたところ「やっぱ女のひとはわかるんだよねー」と言っていた。
ATAK的女検定は合格ラインの模様。

しかし配られたiPodの数はかなりのもので、全部アップルストアのテスターみたいなやつらしく、初代のとかも配布されてた。ちなみに私は黒のnano。
暗くした会場でみんながiPod聴いてる風景はさながらそれ自体がインスタレーションでありましたよ。気分はヴァネッサ・ビークロフトの作品モデルみたいな。(うそ)

14日発売でーす



ニュートラルかつ多角的に物事を捉えたいと思う。愛すべき絶対的な偏見でもって。
それはATAKの音楽に感じるものと似ている気がする。
Posted by Ayana * comments(5) * -

stars kill rock



先日久しぶりにUNWOUND聴いてたのですが、めちゃめちゃかっこいいですね。まだ活動しているのでしょうか?(あともうひとり、まだ活動してるのか気になるのがμ-ziqなんだけど、どうなんだろう……)

私がUNWOUNDを知ったきっかけというのはKILL ROCK STARSなわけだけど、当時(大学1年とか?)ネット環境なんてないもんで、仕入れる情報はもっぱらロッキングオンとクロスビート(で好きなアーティストがおすすめしてるやつとか)、unionとかに売ってるファンジンや店頭POPという感じ。その頃にはレーベルに対する意識などそれなりに確立されており、DRAG CITY、KILL ROCK STARS、Domino、Matador、そして4ADなんかはジャケが気になれば購入してましたね。ギリギリなのはKと1/4stick、TOUCH&GOあたり……とか。
DISCHORDはあんまりハマらなかったナーMAKE-UPは大好きだけど。
HMVとかunion、タワーなんかも週1以上の割合で絶対行ってました。(トクニ本厚木ノunionニハオセワニナリマシタ)
あとレーベルに「カタログ送ってー」みたいな手紙だしたりして、それで来たカタログからまた為替で買ったり。Sonic YouthやRoyal Truxのファンクラブグッズみたいなのとか、i-Dの通販とか、FACEやVOGUE(アメリカ、イタリア)、Visionaireの年間定期購読みたいなのも全部郵送で申し込んでましたね。今考えると信じられないけど。

あ、英語はできません。

で、UNWOUNDはそのファンジンで存在知って買ったように記憶してるんだけど、godheadsiloと共に大好きでした。あんまり日本では人気ないような印象だけど、えーと多分私は、FUGAZIは好きだけどUNWOUNDは好きじゃない、みたいな人はあまり信用しないと思います。聴いたことない方は是非。貸します。
というかFUGAZIについては何度か書いてますが、私なりに思うところは色々あります。ひらたく言うと「一体FUGAZIの何がそんなに支持されているのであろーか?」ということなんだけど、ウン。いや、最高にかっこいいですけどね。
何かこう、インディーズにこだわってる感みたいなのが私は大嫌いで、FUGAZIが支持されている感覚ってそのようなものにちかい。もちろん自分なりのちゃんとした信念があって、それを大事にしていて、結果としてそれがインディーズということだった、みたいなのはリスペクトなんですが、メジャーをバカにするような風潮が大嫌い。何でもそうだけど、2極化して他方を否定するようなことはほんとうに馬鹿げている。

発展のない状況には耐えられないです。発展というか動きでもいいんだけど。
どうせ変わるのだから。それに気付かないフリをしていると、何かが腐っていく。いずれはね。

Everything has changed.

BGM:UNWOUND/new plastic ideas
Posted by Ayana * comments(4) * -