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お引っ越し

 

★★★★★

とりあえずi love Patti Smithでいつまでもパンクでありたいと思ってます。
XXX.


Posted by Ayana * comments(29) * -

BALLOONS T

もう、毎回書くのもいやんなっちゃうんですがお久し振りです。
基本毎日11時くらいまで働くようになってしまいました。どうした!?
メールの返信できてない人結構いると思う、ごめんなさい。
というわけで思考能力が停止してまして脳みそがだだ漏れな毎日なんですが、たいした病気も(多分)なく、元気にしております。
そんななかでBALLOONSのTシャツ新作作りました。



こんなんです。
全部オレの手。
独りで三脚使って衣装替えして撮影しました……。精神的にはニートだと思います、ワタクシ。なんというか。
月末のO-nestでおめみえできることを祈ってます。

WE ARE WHAT WE ARE.って言葉、BALLOONSっぽいよね。いい悪いは別として(←これ仕事で凄いよく使う言葉なんだけどたまに吐き気がしてしまう)、私は好きだし、こう生きるために色々なことを犠牲にするのもありなんではないかしら?と思ってます。自分宛。

あと、そろそろblogの引っ越し考え中。
Posted by Ayana * comments(4) * -

バイバイ2008



すべりこみで2008年にお邪魔しております。ども。
あまりにもお久し振りが続いているので勝手がわからない借りて来た嫁みたいな心境ですが(なにそれ)、どーでした今年。みなさま。先程「バイバイ」が「売買」と変換され、「2008」なのに早くも「2009」と打ってしまった私の2008はですね、まぁもう色んな人に対面で話してるのでここで色々書く気はないんですが、かなり様々なことがあった年でした。去年もそうだったけど何か色々ありますここ最近。で、2008は地味に本厄だったんですよね。まぁ大病しなかっただけ有り難いと思ってます。

今年を振り返ってどーのこーのは年明けやるとして、とりあえず2008ベストをまとめてみたので興味のある方はごらんくださいませ。

--
◆音楽(2008リリースじゃないものもあります)

★M.A.N.D.Y. / Fabric 38

 >M.A.N.D.Y. / Get Physical
 >M.A.N.D.Y. / Get Physical Vol.2
 >M.A.N.D.Y. / Body Language Vol.1

Mr.Scruff / Ninja Tuna
Haruomi Hosono STRANGE SONG BOOK
Booka Shade / The Sun & The Neonlight
Booka Shade / Movements
Veruca Salt / Blow It out Your Ass It's Veruca Salt
Ricardo Villalobos / Taka Taka
Matthew Dear / Body Language Vol. 7
SIA / Some People Have Real Problems
Osborne / S.T.
Ellen Allien / Sool
Cobblestone Jazz / 23 Seconds
Apparat / Walls
Apparat / Things To Be Frickeled
3cmtour / 3cmtour4seasons12months

Fabric 39: Robert Hood
Fabric 37: Steve Bug
Fabric 42: Âme
Fabric 34: Ellen Allien
Fabric 41: Luciano
Fabric 36: Ricardo Villalobos
Fabric 11: Swayzak
Fabric 17: Akufen
Fabric 40: Mark Farina
FabricLive.41: Simian Mobile Disco
Fabric 23: Ivan Smagghe

◆映像

★僕らのミライへ逆回転

ダージリン急行
NARA:奈良美智との旅の記録

◆本

★縁は異なもの / 白洲正子, 河合隼雄

Organic Base マクロビオティックと暮らす / 奥津典子
国のない男 / カート・ヴォネガット
世界を信じるためのメソッド / 森達也
アシュタンガヨガ―YOGA CHIKITSAの効用と指南書
Under Pressure from 2006 to 2007 / Rita Ackermann
家族のごはん作り 1,2 / 有元葉子
デスノート
バガボンド
もやしもん
よりみちパンセシリーズ

◆展示やライヴなど

★for maria(展示ではありませんが)

アネット・メサジェ@森美術館
HIM@nest
Z@ERA
mouse on the keys@nest
dosh@nest
theo@metamorphose
--

なにこれって感じですが、とにかく私の2008はM.A.N.D.Y. / Fabric 38に集約されると言っても過言ではないのでR。つまりはget physicalとFabricということですね。
get physicalはひとりきりで盛り上がってまして、M.A.N.D.Y.が好きなんですがBooka ShadeのMovements DVDを観たら何かとてもハマってしまいました。ハイ。って感じです。あとはNinja TunaとTakaTakaと……、ダンスミュージック多いですね。異色のVERUCAは10年以上前のものですが悲願ということで許して下さい。
Fabricシリーズはどれも良かったんだけど、一応今年集めたものを好きな順に並べてみました。

つーことで、みんな3cmtour買ったよね?

映像や展示等、今年はあんまり精力的に見なかったように思います。
蒼井優狙いの映画は全体的に不完全燃焼が多かったし。ああ、ミスター・ロンリーも今年かぁ。何か今年は結構長かったです。

悲しい別れもあったし、信じられない裏切りや、冗談のような事故もありましたが、つまり、終わりにすることはいつでも出来るなかで、どれだけ頑張るか……という年でしたね。だから長かったんだと思いますが。

もうちょっと言うと、私の2008年はM.A.N.D.Y. / Fabric 38と松潤に集約されていたと言っても過言ではないのでR。つーことでその辺の話は年明けに。

ではみなさま良いお年をお迎えくださいませ!
2009年もどうぞよろしく、もう少し更新します。

Ayana
Posted by Ayana * comments(2) * -

You have some props to give, why not pay it forward?

 
またまたお久し振りですみません。見てる人いるかな。
日々是色々ありまして、書きたいことは沢山あるのですが、皆様お元気ですか?人によって価値観は色々で、どれが正しいっていうのはなくて、じゃあどうすればいいかというと、やっぱり知ること以外には無いんじゃないか、と思っている最近です。誰かのせいにするのは簡単なようで難しく、そして何より虚しいものでしょう?
笑っていればいいなんて言うつもりは無いけどね。

無知は罪、とある人が言っていた。そのときはそんなものかな、なんて思って聞いていたけど、その言葉の印象/輪郭/色形質感が日に日に濃くなっていくのを感じています。





で、最近の私が何で盛り上がっているかというと、BLIP.fm
これ、今月のはじめあたりからやっているんですが、音楽版のTwitterというか、膨大なストックの中から曲を検索して、曲と一緒につぶやけるTwitterみたいな感じ。中毒性があるのでTwitterみたいに生活の余白でちょこっとつぶやく人には向かないんだけど、音楽好きな人は楽しいと思います。
個人的にはここで嵐の曲にはいいのが多いなとか発見したり(2ndの曲が既に完成度高くて吃驚)、90's懐メロ大会になったりして楽しすぎ。ただし自分でトラックをアップロードできなくなってしまってます(ちょっと前まで出来ていたのですが、何かがあったんでしょうね)。なので「オレはこれなんです!」と主張するなら8tracksのほうがいいよねという感じ。逆にあの曲なんだっけ、とかいうとき結構便利で、FAITH NO MOREの「RV」とか聴けてほんとウレシイ。気軽でオンタイムなのがBLIP.fmという印象です。同じ好みの人や、興味のあるジャンルの人のplaylistを覗いたりfavしたりリプライしたり、もちろん聴いたりできます。
あとかつてOrkutでも思ったのですが、ブラジルの人って何かめちゃくちゃ詳しい人が多いというか、すげーなこいつっての大抵ブラジルをはじめラテンアメリカ系。ナンデ?BALLOONSファンとかも普通に居るらしい、何が起こってるんでしょうか。興味深いです。

私のBLIPはこちら



ネットでもリアルでもなんとなく感じることですが、今の若い子って教えてもらうという謙虚な気持ちが希薄な気がする。で、それはゆとり教育もそうだけどインターネットのせいなんだろうと思う。「ググリますから」みたいなのがあるんだろうな。
世代が変わることは当たり前だし、それ自体はとても楽しいことなんだけど、日本文化の美しさってのをもう少し大切にしたい。それは若者がってことじゃなくて、まず私が。

もちろん時代を踏まえてというのは言うまでもありません。
これについてはまた書きたいなと思うんだけど、ハイ。

とりあえずBLIP.fm楽しいのでやってみてね。
Posted by Ayana * comments(2) * -

諸々雑感と、8tracks




お久し振りすぎてすみません。
日々何をしていたかというと、人の結婚を祝ったりFabric集めたり有元葉子さんの素晴らしさに気付いたりして……いたのかな。ほんとは「最近行った展示」ということで、アネット・メサジェやゼラチンシルバーセッション、ピカソなどなどについて書きかけのものが半月ほど放置されてるんですが、もう今更……、という感じでとりあえず寝かせておきたいと思います。今挙げた3つはどれも素晴らしかった、とだけここには記す。

日々何となく記録というか、世の中に対する足跡みたいなものを残したいという欲求は少なからずあり、そういう私にとってweb上の日記(とはもう言わないのかしら)というツールは非常に好都合なんだろーなと常々思っておりました。
で、ここ最近今更ながらにTwitter始めておりまして、凄い面白いなと思っているんだけど、TwitterとblogとLast.fmとBloglinesと……極めつけは8tracks(というかmuxtape)。こーいうの全部総合的にやれちゃうのがもしかしてmixiなんだけど、そういう「元ネタ」的なところを利用すればする程、mixiはパクりの集大成だなと思ってしまって何か困ってます。
一ヶ所で出来るならそのほうがいいのかもしれないんだけど、mixiというフォーマットになると何かが途端に失われる。専門性なのかセンスなのか、それはわからないんだけど。
でも色々ある中で「いい出会い」みたいなのをくれるのもまたmixiなんだよね(人という意味で)。あと嵐の情報とかね。レビューはmixiでやってしまっているし(やや不本意)。何か上手く使い分ければいいんだろうけど、ちょっと時間がかかりそうです。紙というツールもあるしね。

みなさん来年の手帳はどうされましたか?

私は今年cafe eightのものを使っていて、もう最高でした。大絶賛。ただちょっと可愛すぎるので、ビジネスシーンなどでは甘く見られるかもしれない。というところを除けば言うことなし。なので来年も是非使いたいのだけど、まだ店頭に出ていないという……。クオバディスのこっちをうっかり買ってしまいそうなので早く出てほしいです。今年は中身も完全オリジナルということなので楽しみ。オススメです。

プライベートのメモ的なものについては、もはや全くもってMOLESKINEに対する信頼も興味も失ってしまいました。だからといってかわりになる手帳の存在が無く、今困ってます。でももう無印のA5で80円くらいのうっすいヤツでもいいかなとか思ってたりして。表紙にステッカー貼ったり落書きしたり、こういうのって30代まで続いてることが吃驚なんだけど、多分今後もやっていくんだろうな。



それと今更ですが困っていること2点。green休止と洋販の倒産。
前者はただでさえ着る服がわからなくて困っている矢先とゆーか、まぁファンまでいかないのでアレですが、理由が理由だけにちょっと残念。出産/育児が人として大事な営みなのはもちろんわかるけど、フィービー・フィロがクロエのデザイナーを辞めたときとはちょっと訳が違うよねって話。まぁ日本人は甘いということなのかもしれない。
それから洋販の件は本当に困っていて、ユトレヒトがpurpleとSELF SERVICEのディストリビュートはやってくれるそうでお願いしますという感じだけど、何か釈然としない。上記の色々なweb上のツールは無料で速くて能動/受動も自由自在。ってのはよくわかるし(利用していると尚更)、利用されなくなる本の側にも落ち度はあるだろうと思うんだけど……。まぁ、残るものは残るってことなのかもしれない。あとは残す側の「質」の問題ということかな。

そしてそれは本に限らずなのであって、ハイ。

とりあえず最近は『風姿花伝』が難しすぎるので先にこちらを読んでいる。



『縁は異なもの』- 白洲正子/河合隼雄

--

これも今更感ありますが、今の私にはドンピシャ(死語?)。能、両性具有、かくれ里。つまり日本ということなんだけど。非常におすすめです。私は澁澤龍彦みたいなのはあんまり食指が動かなくて、何でなんだろうと常々不思議だったのだけれども、こういう本に出会うと、ああ私はこーいう攻め方が好みだなと思う。

っていうかTwitterが日本で受け入れられている理由ってここにあるんじゃないのか。mixiのエコーでもいいんだけどさ。

何か徒然感が甚だしいのでこの辺で終わろうと思いますが、本日何がいちばん言いたいかといいますと、

8tracks始めました!

改めて私はHMV渋谷でいうと2Fではなくて3Fの人なんだなーとしみじみしております。やっぱ歴史があるってことなんすかね。割と残念。

Posted by Ayana * comments(8) * -

トイカメラには全く興味ないですが……



行ってきました、AXISギャラリー。
かなり良かった。宮原夢画さんと、HYS×WATARUが最も説得力があった(私にとって)。
写真というものについてどうこう言える身分ではないけれど、やっぱり紙が好きというか、銀塩はずっとなくならないでほしい。

詳しくはまた後日に。木曜までなので関東の方はお急ぎあそばせ。
しかし六本木は怖い街だぜっ。

Posted by Ayana * comments(3) * -

渚にて



@WOMBブース
ギャルい店でキャップを購入しました もてなそうですね


1日目行ってきました。
nenemmouse on the keys目当て。であとtoeとMAYURIさんも見ようかなーくらいだったんですけど、はい。とりあえずnenemが素晴らしかった、もう少し遅い時間だったら最高だったな。夕暮れに似合うライヴを炎天下に見るっていうのは……、っていう。でもそんな勿体無さを加味しても素晴らしかった。音も勿論だけどVJが凄くいい、ちょっと昔のdownyを思い出しましたね。
GANG GANG DANCE@nestに行くべきだったかな。

mouse on the keysまで時間があったので色々回りつつ、結局WOMBのブースに落ち着く。DJ OHNISHIさんとゆー人だったんですけど何か良かったです、お待たせしない感じの展開が渚にぴったりだったというか。特にクラブミュージックにおいては、あんまり音楽のジャンルってよく分からないですが、私が嫌悪するのってユーロビートくらいなのかもなと思ったりします。

で、mouseはさすがという感じでドラマ性高く、この人たちのいいところはダンスミュージックであるところだなぁとつくづく思う。もしかしてかつてのNINE DAYS WONDERもそうだったのかもしれないけど。
あとはJ-POPの感覚っていうか、日本人にしか出せないメロディとか展開ってものがあるように思うんだけど、mouseにはそれがあって、そこが素晴らしい。一般的なJ-POPという言葉の定義がわからないけれども、ここで私が言うその言葉にはSSWみたいなものも含まれていて、まぁはっぴいえんどからユーミン、ジャニーズはもちろん映画音楽やアニソンまでみたいな感じでしょうか?かっこいいものにもなるし恥ずかしいものにもなるんだけど、末端(表現として出来上がったもの)ではなくてその根底、核となるもの。それはある意味ニュートラルで、純粋にザ・ジャパニーズなものなのかなーと思います。それがmouseにはあるんだよね。もっと言うと、そういうのってBALLOONSには無いかもしれないです。
もちろんそれが無いのが悪いということではなく、でも、あると凄く強いのかなと思う。

toeについてはメタモのことがあったので、自分を叱咤激励する意味でもちょっと期待してたというか、願掛けみたいな気分で挑んだんですが、ねーねー、会場に居合わせていた方はいらっしゃいますか?楽しかったの?アレ。あんなに盛り上がっていたメタモで不謹慎にも「退屈」と思ってしまったオレですが、その100倍退屈でした。寝ました、つまんなすぎて。何か茹で過ぎたパスタみたいなライヴだった。
基本的に私はtoeが非常に好きだと思っていたし、かつて何度もライヴ観てその度に感動していたし、今後もそうだと思いたいわけなのですが、今回で、ああ、もう終了したかなと。何か幕が下りた感じがして、それは不可抗力っていうか……どうにもならないことなんだよね。それは決して「昔は良かったよね」みたいなことではなくて、歌が入ろうが、四つ打ち入ろうが、格好良ければ構わないし、実際初期の曲やられても何か違うなと思うばかり。
メタモのときも書いたけど、好きな人は好きだろうし、私はそうじゃなかった、それだけのこと。なんだれけども、やっぱり元々好きってだけに凄く悔しいというか、残念というか、やり切れない。でも、もう戻れない。そんな感じです。
あまりにも眠すぎるので中断。ぐったりと疲れてしまったのでMAYURIさんは断念して帰宅。



私は本当に音楽が好きなのだろうかと不安に思うことがある。

Posted by Ayana * comments(4) * -

不協和音




『月刊太田莉菜』写真by松田美由紀……ってのにも相当ビビりましたが、最新『PURPLE FASHION』にも吃驚。表紙がKate Moss by Mario Sorrentiなんだけど、ケイトの周りにヌードのマリオがまとわりついてシャッターボタンを押してるという……。のもさることながら、大々的にM/M(paris)が絡んでいます。すんごい不協和音。完全にエレン・フライスの面影なし。それはもう気持ちいいくらいです(『暮しの手帖』にエレンってのはむしろ鼻につきますね)。かろうじて別冊はハーモニー・コリン。連休中には買うぞー。『月刊太田莉菜』は買いません。松田龍平ももはや好きかどうかよくわかりません、何かこう嵐とか言ってる時点で最近恋愛対象みたいな目で男性を見てないなーと思ったり。老けるよね、実際。ですのでそれについては機会がありましたらぜひお願いしたいところです。

というわけで、話はガラリと変わるんだけど、最近DJということについて考えていて、というのも地道に集めていますFabricシリーズ。やはりM.A.N.D.Y.を超えるものはなかなかございませんが、まぁ色んな人が居るんだなーと。で、レコードを楽器のように扱えるかどうかっていう物差しだったり、単純に選曲のセンスはどうなんだっていう物差しだったり、流れとか、繋ぎがどうだとか……。判断基準も色々だな、と思ったりしています、わからないながらに。
何かこう、一本の映画を撮りました、みたいな「プレイ全体で一曲」タイプと、選曲にセンスがキラリな「〜曲入りオムニバステープ」タイプが居るのかな〜、とぼんやり考えます。
すると旦那がTheoについて「あんまりピンと来ない」ていうのがよくわかるというか、Theoって多分後者で、そこに込めるTheoの気持ちがどうであれ、旦那のストックと被るラインナップだからつまんないんだろうなと。別にこれなら家で聴けますから!みたいな。
で、じゃあどうして私はTheoが好きなのか、つったらあの不協和音とPEACEが混ざったみたいな質感、これに尽きる。なのですが、それはあくまでオムニバステープで、全体で一曲みたいなのとはちょっと違う。質感出すエフェクターを繋いでるに過ぎない、みたいな感じですかね。そう考えると凄く面白いなと思います。



先日トリエンナーレ行って来ました。全然見れなかったんだけど、見た中でベストはジョーン・ジョナス。寝たり笑ったり忙しかったのはマシュー・バーニー。あとフィシュリ&ヴァイスも良かったけどね。

感動する作品が回を追うごとに減っているのは老化のせいと思いたい。正直面白くなかったので、なんとかせねば。もう1日どっかで行くぞー。


トリエンナーレでアー写撮影の巻



んで、膀胱炎再発してます。
みなさまもお気をつけて。


Posted by Ayana * comments(2) * -

「と、おもうけどね」





先週末にギャラリー册へ行き、松岡正剛センセイの展示を見てきました。擬画遊書展[ダブルページ]。残念ながらもう終わってしまいましたが、ギャラリー自体が松岡正剛の庭みたいになってるんで、行く価値アリの場所ではないかと。個人的には見開きの概念に対してよりも『遊』のバックナンバーが揃っていたことに感動!クセナキスやケージとの対談や灰野敬二のインタビューにも度肝を抜かれたが、若かりし松岡センセイの「品のいいヒッピーみたいなメトロセクシャル」然とした風貌に仰天したね。美輪明宏が『日本の宝』と言ったのもうなずけるってもんじゃないのか。ってのは半分冗談だけど、ともかく『遊』の天才ぶりに泣きそうになりました。こういう雑誌、今はないし、雑誌というフォーマットが当時とは違った意味合いになってきてしまっているし、だからこそ今はweb上で千夜千冊をやってるんだなーなんて(編集学校しかり)、皇居の周りを散歩しながら、ぼんやりと考えた。

70年代っていう時代は、ほんとうに面白かったんだろうなと思う。何というか、インディーズな世界が。いわゆる、アングラってやつ?結局そこには、鈴木いづみの姿があるのだけど。

私は頭が悪いので、この歳になっても世の中のことを何も知らないし、簡単なことを理解するのにも骨を折るのですが、それでも色々なことに触れられるのは嬉しいし、そういうことに感謝したいなとは思っています、いつも。



それで、そんな頭の悪い私が嫌悪しているのが「その周り」に集まるハイエナみたいな存在で、それは人に限らず-----というか、おおもとを辿ればそれはもちろん人なのだけれども、そういう何処の世界にもある現象。で、嫌悪してしまうことの理由として、私もちょっと気を抜けばそちら側に行ってしまう危険性を孕んでいるという自覚があることはもちろん、そういう存在からの恩恵の経験もないことから、あちら側でないという自覚もある、ということも大きいかもしれない、あるいはね。

そういう思いを払拭するには、自分と対峙するしかないんだな、というのは最近しみじみ感じていることであります。

編集者になりたい、というか、編集者でありたいけれども、評論家には絶対になりたくない。何かを作りたいし、それが誰かの為になって欲しいし、それが叶わないなら死んだほうがマシのような気がする。
それは職業とかいうことではなくスピリットの問題です。



ちなみにちょっと遅ればせながら記帳。血液型ゲノム

常々自分の血液型が1mmも好きじゃなく、B型に生まれたかったと夢見てるわけですが、そんな私の結果はこちら
全体的に文章が錯乱しているんですが、語尾は必ず「怠け癖があります」「とにかく面倒くさがりです」「あなた自身はあまりやる気がありません」ってのやめてほしい。
あと何でニートの本薦められてんの?オレ。

Posted by Ayana * comments(8) * -

責任のない希望なんて、なんだろう



 編集ページがかわっててびっくり こんにちは



割と最近、蒼井優が出ている映画を2本観ました、いや3本観ました。
素晴らしい!ってのはいっこもなくて、どれもそれなりに不満が残り、ひとつは不満しか残りませんでした(ヒント:みるめくん)。

蒼井優に不満があるわけではもちろんないのですが、現在の蒼井優の取り上げられ方に若干の違和感を感じているのも事実。それは青田買い精神や父親根性といったものとは無縁の感情で、感情とすら呼べない客観的なものです。
上手く言えないけど、役者というフィルターで見た場合には、私は蒼井さんと二宮くんの鉄コンコンビを応援したいと思います、ハイ。





でまぁ蒼井さんはともかく、という話なんですが、なかでも良いところがあったのは『百万円と苦虫女』なのかな。というのは、人間の汚いところをちゃんと描いてたから。それは悪意とか罪の意識のようなわかりやすいものではなくて、人って結構ナチュラルにダサイしドロドロしてて冴えないよね、ということなんだけど、そういうのがちゃんとベースに敷かれてた感じで。

また嵐の話になっちゃうんだけど、多分一部の純粋な人を除けば、芸能人なんかを好きって気持ちはかなり無責任だし移ろいやすいよねと最近すごく思う。今これだけ松潤松潤騒いでいる人が、20年後に全く同じテンションを保ってるか?という話で、もし保っている人が居たとしたらそれはかなりの聖者というか何というか、まぁ知ったことではないんですがちょっとした偉業ですよね。

という、人間の虚しい儚さ。というのを考えて何か愕然としました。

そうすると人間なんて、ざっくり見れば万国共通で、仕事して家帰ってご飯食べて寝て、家族が居て親子があって、或いは友達なんかが居たりして、泣いたり笑ったり一喜一憂しながら生きていくわけですよね。で、そこには当然欲によるドロドロしたものがナチュラルにあって、性欲であるとか物欲であるとか食欲であるとか……、そういうものの結晶として色々なものがあるんだよねということを、何となく忘れがちだなと。
それはドラマティックにバーン!ってものとは限らなくて、極限はジャニーズや殺人やいじめによる自殺みたいなことだけれども、多くはもっと日常のありふれたものであったりする。

そういうのを『百万円と苦虫女』は描いていたなと。
農家の寄合いみたいな場面があるんですが、そこで特にそういうのを感じましたね。都会への羨望と田舎のプライドが合わさってるみたいな。
「都会のもんは、スローライフとか言って都合のいいときだけこっちを向いてくる。こっちは遊びでやってるんじゃねぇんだ」といったよーな台詞がありまして、ほんとにこういうこと考えてる農家の人は沢山いるんだろうなと。どっちが偉いということは無いけど、こういうことを言ってしまう時点で上下関係が生まれてしまっているというか。もちろん同業で今のスローライフな波に乗って、一儲けした隣の農家への妬みとかもあるかもしれない。大地が好きで、自然が好きで、農業が好きで、っていうニコニコした気持ち100%であり得るはずがないよなと考えてしまう。

同じオーガニックの野菜を使った料理でも、都会のマクロビカフェのオードブルと、田舎の家の郷土料理では、受けるものが全然違うんだよね。前者はドライでスタイリッシュだけど、後者は何かベタベタしてるんだよ。素直に美味しいと言えないこともある、それはどうしてなんだろうね。まだ上っ面でしかこの世界を見ていないのかな、と実際反省したりもするわけです。

とはいえ、私が田舎暮らしを営むことはあまりないような気がします、今後も。



というわけで、残念ながらこれって映画に出会わなかった最近、触れたものでいちばんのおすすめはこちら。



世界を信じるためのメソッド―ぼくらの時代のメディア・リテラシー
森達也

このなかで、ヒトラーが言ったとされている言葉が紹介されています(実際ネット上にもあります)。
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青少年に、判断力や批判力を与える必要はない。彼らには、自動車、オートバイ、美しいスター、刺激的な音楽、流行の服、そして仲間に対する競争意識だけを与えてやればよい。青少年から思考力を奪い、指導者の命令に対する服従心のみを植え付けるべきだ。国家や社会、指導者を批判するものに対して、動物的な憎悪を抱かせるようにせよ。少数派や異端者は悪だと思いこませよ。 みんな同じことを考えるようにせよ。みんなと同じように考えないものは、国家の敵だと思いこませるのだ。
--

日本に生まれたというだけで幸せだ、と言ったのは誰だったかな。


Posted by Ayana * comments(0) * -